いまどきのダイニングチェアのトレンドとは

家族団らんの中心である食卓の主役は使いやすいダイニングテーブルとおしゃれですわり心地の良いダイニングチェアです。食事をするためだけでなく、座ってお茶を飲んだり、時には友人を招いておしゃべりを楽しんだり、そこに暮らす家族の中心となるダイニングで使用する椅子は、座り心地の良いくつろげるものを選ぶ人が増えています。かつてダイニングキッチンはあまり日当たりが良くない場所に設置されることが多く、そのため日当たりが良く居心地の良いリビングで食事をすると言う人もいました。せっかくダイニングにテーブルと椅子があっても食事作りの作業台のようになってしまっているケースも見受けられましたが、現在ダイニングテーブルは食事ばかりでなく家の中心的な役割を担うものへと大きく変化しているのが現代のライフスタイルの特徴です。

ベーシックで座り心地の良いものを

食事をする以外にも様々な使い方の中心となるダイニングで使用するためには特にダイニングチェアに求められる機能は座り心地のよさが最優先される条件の1つとなりました。長時間座っていても疲れず、ゆったりとくつろげるものが求められますが、かといってリビングのカウチソファのようなものだと食事には向きません。食事をすることを考えれば汚れに強いことはもちろん大切ですが、リビングダイニングというワンルームでのインテリアが間取りの主流になっていることを考慮すればダイニングチェアを選ぶときにはベーシックなデザインであることも重要です。部屋全体のインテリアになじみ、座り心地がよく食事以外で使うことも考えて疲れずにくつろいだ時間をすごせる機能の備わったものを選ぶ人が増えています。

人気の高い木の質感が美しいデザイン

ダイニングチェアを選ぶとき、機能面だけが充実していれば良いというわけではなく存在感のある物だけにどんな素材や色合いのものを選ぶかで部屋の印象は大きく変わってきます。また、ワンルームにすることでリビングの家具との調和も考えて選ぶことが求められるようになっています。天然木を使った北欧スタイルの家具も高い人気があります。使い込むほどに風合いが増すのは天然木の最大の魅力で、長年使うことでより魅力的に味わいが出てくるのが特徴です。シンプルでおしゃれなデザインでありながら、木のフレームの質感を大切に座面に耐久性の高い素材でクッション性をつけるなど、デザイン面だけでなく、毎日使う上で快適な使い心地を追及したデザイン性と機性の両方を兼ね備えたものが求められています。